祭司はこれを主の前に携えてきて、その罪祭と燔祭とをささげ、
祭司はこれをみな神の前にささげる。初めに罪の赦しのためのいけにえと、焼き尽くすいけにえ、
祭司はこれらを主の御前に携えて行き、贖罪の献げ物と焼き尽くす献げ物と、
また種入れぬパンの一かご、油を混ぜて作った麦粉の菓子、油を塗った種入れぬ煎餅、および素祭と灌祭を携えてこなければならない。
また雄羊を種入れぬパンの一かごと共に、酬恩祭の犠牲として、主にささげなければならない。祭司はまたその素祭と灌祭をもささげなければならない。
それからあなたはレビびとをして、手をかの雄牛の頭の上に置かせ、その一つを罪祭とし、一つを燔祭として主にささげ、レビびとのために罪のあがないをしなければならない。